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ファンドの善し悪し、やっぱり、前もってはわからないよね

ファンド、信託報酬ができるだけ低くて、かつ安定してリターンが良くて
長く運用を続けてくれるものを買いたいとは思っているのです。
でも、アクティブファンドの中から前もって
そのような条件を満たしてくれるファンドを選択することは
私のような素人には無理、とあきらめて
インデックスファンドを買っているのです。

長寿投信の運用、8割が好成績 20年間で平均271%
スタイル貫き相場の荒波超える

長く付き合える投信はどう選べばよいのか、長寿投信の実例をもとに探ってみた。


長く付き合える投信を選ぶ視点、として良いことが書いてあるのです。

かいつまんで書くと
運用期間は3~5年程度の実績のある投信
信託報酬が高い物は避ける
長期投資には分配金が高い物は避ける
純資産残高が30億円未満の物は注意
詳しく丁寧な情報開示の投信
仕組みが複雑なものは避ける
こんなことが書いてありました。

しかし、記事によると
6000本近くある投信の中で運用期間を見ると
5年未満の物が47%
5年以上20年未満の物が50%
20年以上の物が3%
です。

さらに
毎年大体500~800本の投信が作られ
20年前も6000本程度の投信があり、
現在の投信の総数も6000本近くです。
毎年、たくさんの投信が作られるけど
ほとんどが長期間生き残ることなく消えて行くのですね。

モーニングスターのファンド検索で
25年以上継続しているファンドを検索すると、本日の検索で(2018年6月13日)46本
その中の20本はミリオンファンドですから
サラリーマンの給与天引き累積投資専用の投資信託になります。

そこで、残りの26本を見てみます。
26本の内、
アクティブファンドは12本
14本はインデックスファンドです。
26本の中で信託報酬が1%を超えるものは2本。
情報エレクトロニクスファンドの1.53%
リサーチ・アクティブ・オープンの1.10%
だけです(この二つのファンドは設定来のトータルリターンが100%を超えています)。

残りはすべて、信託報酬1%未満。
信託報酬の高いファンドは長期ではほとんど生き残れないのですね。

このように、長期にわたって生き残れる優良ファンドになれる確率は極めて小さい訳です。
そんなファンドを前もって見つけることは
私にはたぶん無理です。

最後に、今回、25年以上生き残ったファンドを見て
30年を超えるような運用期間の結果
生き残ったファンドのトータルリターンが良いのか
と言えば、生き残ったアクティブファンドに関してはまぁまぁの成績ですけど
インデックスファンドや給与天引きの累積投資ファンドに関しては
リターンが散々なものが結構多い。

長生きしたからと言って、リターンが良いとは言えないんですね。
まぁ、バブル華やかなりしころに設定されたファンドは
30年たっても、リターンがマイナス、が当たり前なのですね。
恐ろしいことです。
長く続いたから良い、とも言えないわけです。





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