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運用成績に大きく影響を受ける厚生年金財政評価、ただし、長期的視野に立って見守ることが肝要だよね

私、今日知ったのですけど

平成30年3月16日に
公的年金財政状況報告-平成28年度-が公表されていました。
資料まで含めると400ページ近くなる大部ですので、全部は読み切れませんし、理解できません。

でも、公的年金に関する面白いデータがたくさん詰まっていて
大変興味深い読み物になっているのは事実です。

私のような凡人には、年金の将来が最も気になるので
第3章の
「 財政検証・財政再計算結果との比較」
が大変面白かったのです。

あくまでも将来予測の数値と、現実の日本の社会の動きの推移を追って行き、その乖離を見て行くわけですね。
いまだに、公的年金を被用者年金一元化する途上にあるのが、今の日本の公的年金制度であり
厚生年金拠出金や交付金でさえも、関連団体間で綱引きが行われている実情があります。
けれど、一応の、推移を見ていくことはできそうです。

将来推計要素としては
人口要素や経済要素(物価上昇率・賃金上昇率・運用利回り)、被保険者要素(労働力率・就業率・被保険者数・受給者数)、収入、支出、積立金、年金扶養比率、総合費用率などなど
を推計値と比較しながら、財政検証しているようですね。

この結果、現状では
積立金による運用成績が検証結果に対して大きな影響を与えているな。
と言う感じです。

これは、良く言えば、運用によって財政状況の劇的改善もあるけど
逆に、改悪もあり得るよね
と言うことが言えそうです。

もちろん、積み立てによる、年金受給額への影響は、約1割程度ですから
あまりおおげさに考えなくても良いのでしょうけどね。

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