FC2ブログ

記事一覧

セミリタイヤして10年近くたつけど、いまだに仕事の前日は憂鬱

私、セミリタイヤして10年ほど経ちます。
セミリタイヤ後も仕事の時間は年単位で見ると徐々に徐々に減っており
今では、
「毎日が土曜日」
に極めて近い状態です。
それでも
できるだけ早い時期に、フルリタイヤしたいと、ずっと願ってきていました。

なぜ「毎日が日曜日」じゃないのか、と言えば
私、日曜日が昔から嫌いだからなのですよ。
なぜなら、日曜日は、次の日が仕事だから、私にとって、日曜日は憂鬱な日、とインプットされているんですね。
そんな自分が「毎日が日曜日」と考えると、
毎日がイヤな日、になってしまいます。
ですから「毎日が土曜日」と考えているんですね。

もう、筋金入りの仕事嫌いですね

そんな、仕事の時間が極端に減った私ですが
いまだに、仕事の前日は憂鬱になります。
でも、世の中の人々は異なるようです。

バブル世代が考えるべき「老後3つの選択肢」
60歳が近づいてからでは遅すぎる

この記事、私にとっても大変参考になる記事なのですが
タイトルに書かれていた
「老後3つの選択肢」
が、
「■「自由な時間が楽しい」のは最初の3カ月だけ」
と断言されて、
「目標や夢を持たない生活はだんだん退屈なものに変化していきました」
とされてしまいまして
「リタイア後の3つの働き方
に代わってしまっているのです。


その結果
3つの選択肢が

① 今の会社で働き続ける 
② 転職して働き続ける
③ 時間を減らして働き続ける


になってしまっているのです。

え!
「選択肢」が「仕事」しかないの?

個人的には、これってとっても寂しく感じます。

セカンドライフとなっても、自分の時間を使う方法が仕事だけしかない、
と言うことが今の多くの日本の男性の姿なんでしょうか?

厚生労働省が3月9日発表した資料によると
2016年の健康寿命は男性72.14歳、女性74.79歳
2013年に比べ男性で0.95歳、女性で0.58歳延びたようです。

ここから考えると、男性の場合、65歳定年とすると、
定年後健康でいられる時間は7~8年です。
私がセミリタイヤしてからの時間より短いんです。

個人的には、その限られた期間の間に
自分ひとりだけでも楽しめる方法を見出すことが大切なんじゃないかと思うんです。
そのための準備期間だと思っているんです
それを、定年後も仕事で誤魔化してしまうのは、どうなんだろうと思うんです。

私、セミリタイヤして、子供も大人になってからは
自分ひとりの時間がほとんどです。
友人と言える人もゼロですから、
妻や子供たちが仕事などでいない間は
一人と一匹(猫)の時間になります。

まぁ、妻が家に居ても、
私は一人でいることが好きなので
妻とは別々にいるのですけどね。

そんな時間を10年間経験してきて
退屈とかつまらないと思ったことは、一度も無いんですよね。
毎日が楽しいし、幸せで、恵まれた環境にいるなと思っています(仕事に行くのはイヤだけど)。

ただ、世の中の情報を見ると
「孤独だ、暇だ、退屈だ、生きがいがない、金がない・・・・」
と言う、怨嗟の声が満ち溢れているようです。

そんな声ばかりを聞いてると、
「私も、生きがいとか、仕事とか、友人とか、見つけないといけないのかな?」
なんて不安に駆られてしまいます。

でも、実際、
今の状態で、生きがいは充分だし、仕事はこれ以上いらないし
人と接して会話すると、大変疲れるし、どうにも居心地が悪くなり、早く一人になりたくなります。

個人的に
多くの方々が、なんでそんなに仕事に拘るのか、良くわかりません
基本的な衣食住が満ち足りていて
周囲の情報を自分で比較的自由に入力できて
自律的な判断で情報の加工編集ができて
多少は出力もできる。
それだけの環境が、他者に強制されているわけでもなく与えられている今の状態、
これ以上の幸福って、あまり考えられないんです。

その上さらに
その状態を他者に評価し肯定してほしいとか
感謝してほしいとか
対価を要求する
なんてことまでは、まったく望んでいないんですよね。
と言うより、評価されたり感謝されたり対価を受け取ったりして
人間的な相互作用まで進んでしまうと
逆に重荷になって、憂鬱になります。
もう、今更、そこまで欲しくないよ、お許しください、と言う感じ。

だからなのか
ほとんど仕事していないのに、いまだに仕事の前日は結構憂鬱になるんです。




にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

いろいろでセカンドライフ

Author:いろいろでセカンドライフ
FC2ブログへようこそ!