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日本の銀行のリテール部門客に対する考えが良くわかります

ずいぶん、投資信託の信託報酬が下がり、
10年前の日本の状況に比較すると隔世の感があるなと思う反面
投資する私のようなものの意識に関しては、欧米に比べると、一時代遅れているよね。
とも感じる昨今です。

この記事も、まさにそんな日本の状況を表しているのでしょうね。
<つみたてNISA>面従腹背メガバンクに金融庁の怒り

つみたてNISAは販売手数料や信託報酬などの面でビジネス上のうまみが乏しく、営業現場に積極的な取り組みを働きかけにくいというのが金融業界のホンネとしてある。実際、一部の証券会社を除けば、積極営業をしている話をきかない。


まさにこれが、今だけでは無く、昔からの日本の金融機関の姿ですよね。

さらに、この記事に書かれている「そう思う」が多いコメント読んでも。
「金融機関がこれほどの低い信託報酬である金融商品販売に対して
真面目な営業努力はできないだろうね。」
「お役所仕事の金融庁にはそれが理解できないのかな?」
というニュアンスが多いようです。
私が勝手に、まとめただけですから、ホントはもっと違うこと言っているのかもしれませんよ。

個人的には、「つみたてNISA」
制度も、取扱商品も、ありがたいなと思っています。
と言っても、私、「つみたてNISA」は開設しておらず
一般的な「NISA」口座のままなんですけどね。
子供たちには、「つみたてNISA」勧めています。

何しろ、非課税だし、信託報酬低い商品ばかりだし。
利用しないと言う手はないですよね。

ただ、世の中には、投資の才能に溢れているばかりでなく、
頭も良くて
多くの銘柄を常にリサーチしているような努力家の方々も多いでしょうし
資産規模が数億円を超えるような方々もたくさんいるはずです。
そのような素晴らしい方々にとっては「つみたてNISA」制度は、制限ばかり多くて、
何の役にも立たない無用の長物と感じることでしょうね。

さらに、金融機関、特にメガバンクや大手証券に関連する人たちにとっては
「つみたてNISA」なんて無くなってほしい、と思っている方々も多いとは思います。

けれど、私のように
弱小で、才能は無く、努力もしないような
なんちゃって投資家、にとっては
「つみたてNISA」は有難い制度だと思うんです。

たしかに、年間の限度額が多くなり、無期限になったらより嬉しいのですけど
望みすぎもイケないですよね。

コメントで、金融庁への批判的なコメントも結構あるんだけど
個人的には、「つみたてNISA」に関しては、良くやってくれたなぁと思っているんですよね。
まぁ、私のような無能かつ弱小の者にとって有難い、と言うことは
才能ある強大な方や組織にとっては、ありがたくない制度
と言う場合もあるので、多くの恨みを買ったのかもしれないね
とも思います。

「つみたてNISA」が、いくら低信託報酬かつ分散効果の高い商品が多いとは言っても
元本保証されていない商品ですから
当たり前に、運用成績がマイナスになることもあり、元本割れすることもあります。

「元本割れするような商品を勧めるとはケシカラン!!」
と言う方々は、「つみたてNISA」止めたほうが良いと思います。
預金金利以上のリターンは欲しいけど預金以上のリスクは要らない、
と言う我儘は通じない世界ですから。
この辺りが、いつまでたっても、国民及び金融機関を含めて
資産形成面で欧米に後れを取る原因の一つなのかもしれませんね。
もちろん、私も、後れをとっている一人ですよ。

投資は自己責任です。
このブログは、私の勝手な意見を書き連ねているものですから
参考にはなりません。









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