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GPIFは4四半期連続でプラスの収益でした

GPIFから、平成29年度第1四半期の運用状況が公表されました。
GPIF平成29年度第1四半期
運用資産額が150兆円に届こうとしています。

と言っても、運用が良好だからと言って、
我々への年金支給額が増えるなんてことはありません。
いつも言っていますけど、年金積立金はあくまでも
年金財政維持のための、補助的なものなんです。

年金受給のための資金は、基本的には、保険料と国庫負担で成り立っています(ほぼ9割)。
積立金は、将来必ず増加する年金支給総額と減少する保険料収入の補てんを行い、
長期的に収支を拮抗へとソフトランディングさせるべき資産なんです。


ニュースでもいくつか取り上げられています
公的年金、運用益5.1兆円=株高追い風、4四半期連続の黒字

運用実績の内訳は、国内株式が2兆3161億円、外国株式は1兆9124億円のそれぞれ黒字を確保。仏大統領選後の欧州政治情勢の落ち着きなどを背景に、国内外の株式相場が底堅く推移した。一方、外国債券は8809億円の黒字だったものの、国内債券は14億円の赤字で、低金利下での債券運用の厳しさが浮き彫りとなった。

国内債券・国内株式・海外債券・海外株式の中で、今回唯一、収益が14億円のマイナスを示したのは、国内債券なんですね。
そのためのこの記事です。

GPIF、国内債券1兆0500億円程度の売り越し=4─6月期運用実績によると
国内債券投資額は、年度末から6月末までの間に、1兆円ほど減少しています。
国内・海外株式もやや投資額が減少しており、唯一増えたのが海外債券です。
この辺りにも、GPIFの考える、世界株式の先行きへの不透明感を示しているのかもしれません。

個人的には、GPIFの運用、うまくいきすぎていると感じます。
将来は、マイナスの局面が必ず出てくると思うんです。

いま静かな方々、その時はここぞとばかりに騒ぐのでしょう。
「責任者出てこい」的な感じで
国民の資質って、この運用がマイナスになったときはっきりするんだろうなと思っています。

しかし、いつも思うけど
GPIFの管理運用委託手数料が140兆円強の資産額に対して400億円
0.03%なんですよね。
ホント、こんな投資信託が出たら、私は買いたいですよ。

いつもの経過報告です。


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