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GPIFも私と同じような悩みをかかえているのかなぁ

いろいろと、雑音がすさまじく、
個人的にはどうでも良いようなことが大きく取り上げられてしまって
多くの皆さんや情報ソースがそちらに流されて
最近の選挙結果も、いつか見たなと思うような結果が続いていまして、
なんだか、同じことの繰り返しだなみたいな感じで。
大変興味深かったんです(タダなぁ、このまま日本が以前と同様に没落していくだけでは、個人的にはあまり嬉しく無いんですけどね、ま、仕方ないんですかね)。

そんな中、いつの間にか、静かに
「平成28年度業務概況書」が発表されていました。

結果として
平成28年度運用実績GPIF平成28年度業務概況書より

去年みたいに、マイナスにならないと、大きく取り上げないんですね。
こんなところは平常運転です。

年金積立金に関しては、いつも書いているけど
年金給付財源の主流である保険料収入と国庫負担の補助的な役割で、給付総額の1割程度を目指しているわけですよね。
だから、年金積立金が無くなっても、9割近い給付を続けられる(実際は、年金積立金が無くなると最終的には8割程度しか給付できなくなりそうだけど)ことになっています。
だから、余り年金崩壊崩壊と言いすぎなくとも良いとは思うんだけど。
ともかく、これまでのところ、思った以上に順調に経過しています。

ただ、今回、あ!私と似ている!と思ったのが
GPIF資産構成割合平成28年度期末の資産構成割合の中の短期資産の部分です。
この短期資産て、収益をほとんど生まない資産なんです。

これが、期末になって最大になっている。
投資先に迷いがあるんでしょうか?
「次の投資の余力を増やすため、キャッシュポジションが大きくなった」的なことを記者会見でのべているようです。

おお、私もキャッシュポジションがかつてないほど大きくなっているんですよ。
まぁ、私の場合は、年齢的な部分も大きいんですけどね。
何だか、似ているなと思ってしまうんです。

と言っても、短期資産は収益を生まないし、GPIFとしては、本来これほどの資金を振り分ける予定では無かったはずで
基本のポートフォリオに沿うように、資産のリバランスを早めにした方が
理論的には正しいんでしょうけど、
正しいからと言って、なかなかすぐに行えない事情もあるんでしょう。


私の場合もホントは、キャッシュポジションの増加とともに、資産のリバランスしなきゃいけないけど
年金繰下げ受給の70歳まであと10年ほどしかない状況から。
そのぐらいの期間なら、私の現在の低消費生活を考えると
わざわざリスク資産に投資したり副業しなくても充分に生活できるわけで。
でもまぁ、知的な刺激という意味では、投資を続けていても良いかもしれないなとも思うんです。

こんなところが、責任重大なGPIFと適当な私との大きな違いですね。

一応、これまでのところGPIFの運用は、問題ない結果を示しているから
批判しにくいでしょうね。
そうは言っても、先のことはわからないわけで
将来、GPIFがマイナスの運用成績を出したときに、多くの方々が鬼の首を取ったような
感情的な大騒ぎをするはずなので
それが見られることを楽しみに、経過を観察していきたいと思います。

しかし毎回、どうでも良いことにお祭りみたいにみんなで大騒ぎして、
どんどんドツボに嵌っていきますよね。
そりゃ、少子高齢化で硬直化して、ガラパゴス化して、経済成長しない、というのも納得かもしれない。


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