記事一覧

人生を楽しむためには旅、というより、多くの困難があるから旅が楽しめたのかも

30歳目前、未婚で無職。認知症の祖父の介護をしながら24週間限定で旅に出たら…

仕事を辞め、制限がある中で旅に出て、人生や自分自身が変わったと感じている著者が本書を通じて伝えたい最大のメッセージは「人生にもっと旅を!」。


ということで、
それなりに気に入っていた仕事を止めて、祖父の介護を母としながらその合間に、地方在住なのに週末利用して半年間大好きな旅に出て、その中で多くの感動に出会い、理想の生き方をする人に出会うという、素晴らしいお話です。

「あなたは、そんな生き方したいのか?」と問われると、
今からそんな生き方を積極的にしたいとは思わないんですけどね。

何しろ、私の場合、旅は、困難や制約のある状況の中で行った方が楽しめましたから。
忙しい仕事の合間に家族と出かけた旅、これは最高でした。旅先での人との出会いに感動し、その場所の自然に酔い、アクシデントを楽しみ、旅の終わりに近づくほど、次の旅を待ち遠しく感じましたから。
でも、セミリタイヤとなり時間ができて日常が楽しくなると、家族と旅に出てもそれなりに楽しいけど、出会いも自然も、そんなもんだよねとしか感じなくなる。疲れるしめんどくさいこと多いから早く家に帰りたくなるし、旅から帰ると、二度と旅に出たく無くなりましたよ。

私の場合は、仕事しているころは日ごろの生活に制限や困難不満を感じていて、そこからの解放を感じるから、「旅って素晴らしい」と感じたんだなと思いました。逆に、日ごろの生活に満足していると、「旅って不自由」と感じるようになる。
もちろん、旅から受ける感じ方は人それぞれなので、全く異なる物を感じる人も多いだろうし、年齢によっても感じ方は変わる。


旅行中に偶然知ることとなった自分の理想の生き方をする女性の存在。その人は29歳で会社を辞め、世界に一人旅に出て、その体験を著書やサイトで発信していた。彼女の生き方に憧れ、影響を受けたという。


この女性の生き方、とっても素敵なんでしょうけど
最近、この手の人、多過ぎるように感じる。
自由になったと思えばうれしいんですけど、流行りなのかと思うと少し寂しい。
溢れるほどの人が、自分のライフスタイル、仕事、感じ方、ファッション、小物、食事、なんてことを発信し続けています。
アフィリエイトのためなんでしょうか?
まぁ、ライフスタイル発信しているのは、私もそうなんですけど^^;

個人的には、好きな生き方って、発信して誰かに認められるとか、誰かに共鳴されること、なんてこととは関係ないと思っている。
旅したり、チャレンジしなくても、見つかるものだと思っているんです(旅していても見つかるかもしれないけど)。
そして、自分一人がその生き方で楽しんでいて、その人が経済的に自立していて、その生き方が他人に迷惑かけていなくて、合法的なら、それはそれぞれが理想の生き方だと思っているんです。

ただし、私のようなライフスタイルは、多くの人に同意を得られにくいし、理想と考えにくい、
見苦しいし、かっこ悪いし、センスが無いし、
何より、コマーシャルベースにならないし、インフルエンサーには全くならない。
だって、消費しないし、他人と繋がらないですから、夢を叶えたい人などからは、そっぽ向かれます。

子育てとか旅とかファッションみたいに、消費が前提にあるものだと、企業が利用し易いし
絆とか繋がりとかがメインでもあり、万人受けするんですけどね^^


こんなバカなことを、毎日ネコを抱っこしながら書ける。
これが私の理想の、夢だった生活なんです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

いろいろでセカンドライフ

Author:いろいろでセカンドライフ
FC2ブログへようこそ!

アクセスランキング