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収入と切り離した支出のおかげで、収入急減の崖が全く影響しない

現在、私は自分の収入をまったく参考にしないで、支出額を決定しています。

たとえ収入が月に10万円だろうと、100万円だろうと1億円(そんな収入貰ったこと無いけど)だろうと、
支出額は決められた額しか使いません。
もちろん、予定外の支出とかもあり得ますし
想定以上に収入が多いと、次の年の税金が増えちゃうなんてことは結構良くあるんですけど(まぁ、予想外の増収の時は、前年に税の増加額がおおよそ分かっているので、準備できる訳で、どうでも良いお話ではあるんですけど、支出が増えると言うことにはなる)。
そんな自分ではどうしようもないことは、除いて、原則として自分の支出額に関しては、自分の収入額は全く考慮しませし
収入額と支出額が連動して動くなんてことは、ありません。

タダ、淡々と、決められた額を支出し、節約できるところは節約しています。
そのせいなのか、ここ数年は、自分の収入の減少あるいは、収入の途絶に対して、
極めて無頓着になってきています。
これに関しては、アーリーリタイヤやセミリタイヤを意識されている方は、良くわかるのじゃないかと思います。

しかしながら、もしかすると、一般的な方々にとっては
以前から想定できているはずの、収入の急減が問題になることがあるようです。


中高年、収入急減の「5つの崖」 まず役職定年に備え
この記事によると、中高年には5回の収入急減の「崖」があるらしい。その5つの崖とは
第1の崖は役職定年
2つ目の崖は定年
3つ目の崖は公的年金生活開始
4つ目の崖はこの有期型企業年金の終了
第5の崖は、配偶者の死亡による公的年金の減少
なんだそうです。

個人的に言わせてもらえば、これらの収入急減の崖は、配偶者の死亡による公的年金の減少を除けば、
極めて順調に社会人人生送った場合のほぼ想定に従った、自分の人生における、収入急減の崖ですよね。
突然に起こった、予想外の収入急減の崖では無いですね。
数年とか数10年の準備期間があったはずで、分かっていたことです。
てことは、慌てることは何も無いことだと思うんです。

ですから、記事の最後に

様々な崖を乗り切るには現在の年収がいつまでも続かないことを認識したうえで(1)夫婦ともに長く働く(2)生活を身の丈にあった水準に直す――などして貯蓄をなるべく多く残しておくことが大事だ。特に(2)に関して深田氏は「配偶者や子供にみえを張らず、収入が減った場合はきちんと宣言すべきだ」と助言している。


と書いてあるんだけど、
長い社会人生活を順調に送った方々にとっては、このような助言は、まったく不必要なことじゃないでしょうか。

一般的には、現在の年収が生涯続くわけが無いのは、誰でも知っている事ですし(自己に対する認識に関して誇大妄想を抱いてしまうような病的な状態の方なら仕方ないけど)
身の丈に合った生活水準にするなんて、社会人の基本でしょう(身の丈に合わなきゃ破綻します。単純な算数の問題です)。

最後の、「見栄張らずに、収入減を宣言」に至っては、
私には何を言っているのか理解できない。
だって、収入減は単なる事実ですから、そのような問題は
収入を一にする家族が情報を共有して問題解決に当たらないとうまくいくはず無いですよね。
私の考えは、おかしいのだろうか?
私、収入の全ては妻に報告しているし、資産に関しても報告していますよ。

家族内で収入の違いとか筋力の違いや性別によって、優劣関係が生じるなんてことはあり得ないはず。
もしアホみたいに単純に、家族で、給与額が最も多い人間をトップにした序列関係ができるなら
我が家では、家族内で私が一番偉くなっちゃうけど、現実は全く異なる。
そんな関係性が生じたりしたら大変怖いし、息が詰まりますよ、独裁国家じゃないんだから。
よって、給与額に見栄などはっても、何の意味も無いと思うんです。

ここまで書いてきて思ったんだけど
私には、収入急減の崖って、あったんだろうか?
まずは私は、役職手当は、極めて早い段階(40代)で、辞退していたので、
第1の崖である役職定年による収入急減は経験していません。
2つ目の崖である定年も、現状セミリタイアしてしまったので、この先はっきりした定年による崖は発生しそうにない。
3つ目の崖である公的年金生活開始は私の場合、繰下げ受給を狙っているので、年金受給とともに、より余裕のある生活ができるはず。
4つ目の崖である有期型企業年金は、私には制度自体が無いので、崖にならない。
最後の第5の崖である配偶者の死亡問題も、金銭的には、私個人の公的年金で、夫婦生活賄えるはずなので、
私にとっては問題とならない。
妻にとっては、私の公的年金は重要だと思うが、
妻も厚生年金受給するし、私が死んで、私の厚生年金額の4分の3の遺族年金を選択したとしても、一人での生活に支障なさそう。

なるほど、どの崖もどうでも良いものばかりです。

ホントに備えなくちゃならないことは、少し違うことだと思うんですよね。私は。

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