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やっぱ、「タダ」より高い物は無いでしょう

田舎の「タダ」は「無料」ではない

若者が都会から田舎へ移住すると、地元の人から「タダ」でさまざまなモノをもらえることがあります。野菜や米だけでなく、バイクや家をもらった人もいるそうです。しかし、慶應義塾大学特任准教授の若新雄純さんは「田舎のタダは、“無料”ではない」といいます。その理由とは。


そうなんですよね。
田舎って、結構いろいろなものがタダでもらえます。
野菜や米なんかは当たり前にもらえるけど、自分の家で不要となったものを近所にタダで上げるのは当たり前のことでした。
当然、頂いた側も、不要となったものを、ご近所に分けるわけで、
その無言の圧力によるルールに従うのが当然とされます。

まさにシェアの社会なわけです。

この記事書かれた方も

モノがあふれていると言われる現代において、この「善意のエコノミー」はとても合理的に富の循環を行っていると思うのです。今風に言えば、「シェアリングエコノミー」の一種でしょうか。そこに参加するには、一定のリテラシーとセンスが求められます。搾取するだけの人間では、移住先のコミュニティに根付く本当の価値を体験できない。そういう人には、なりたくないものです。

と最後に書かれていて
田舎は、今の時代を先取りする社会で、そこで上手に生きるにはリテラシーとセンスが求められる。
と読み取れます。

イヤぁ、大変な時代です。
田舎で生きるにはどうやら、先進的なリテラシーとセンスが必要なようです。

都会で、低賃金で働かされて
疲れ果てて田舎に行って
いろいろなものを「タダ」でもらえて
田舎の人情に触れたようで、ホッとしていたのもつかの間
そのタダの物の影には
無言の要求が隠されていたんですね。

リテラシーとセンスが求められる高度な要求が潜んでいたんです。

ついでに言うと、
このような善意の分配もあるけど
当然、悪意の分配もあるんですね。
やっぱり、バランスが大事というわけです。

必要の無いものは、シェアされるけど
うわさ話や悪意、地域活動の参加、なども否応なくシェアされるんですよね。
だって、観光で来ているわけでもお客さんでも無いんですから
その地域社会で生きていくんですから当然ですよね。
そんな点ではまさに宗教団体とかと一緒ですね。
強烈な同調圧力と序列付けがはじまるんですよ。
お前は俺より上とか下とか、お前は俺より新参だとか、口のきき方ができてないとか、態度がどうとか・・
もう、アホらしくて。
あなたは猿山のサルか?


頑張って、リテラシーとセンスを磨いて
早く溶け込んでほしいものです。

と言っても、老人ばかりの限界集落なら
地域社会が崩壊しているわけだから、
あんまり心配することも無いかも。

「タダ」より高い物は無いって言うけど、ホントかもしれない

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