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年金受給見込み額が、また下がりましたね

毎年、誕生月に届く年金定期便。
この定期便を見る、楽しみの一つは、
前回と比較して、年金受給見込み額がどのぐらい変化したかということ。

見込み額は、増えることはなくて、減るばかりなんですけどね。
それじゃ、「見る楽しみじゃなくて、悲しみじゃないか。」
とおっしゃられるかもしれませんけど、
何しろ、現状の年金制度存続が毎年声高に議論されている中での
確認ですから、怖いもの見たさ、という側面もあるんです。

ちなみに、この年金定期便、
平成30年(来年ですね)になると、「ねんきんネット」に登録している方に関しては
電子版に切り替えられて、紙媒体の郵送は取りやめになるようです。
これで、経費削減になるんでしょうね。

さて、私の場合は、受給見込み額が、昨年に比較して
年間1000円以上減りまして、0.83%の減額となりました。

もともと、平成29年4月から、年金受給額は引き下げられています。
これに関しては、日本年金機構の2017年4月19日付け、大切なお知らせの中の
平成29年4月分からの年金額についてにおいて、記載されているように

平成29年4月分(6月15日支払分)からの年金額は、法律の規定により、平成28年度から0.1%の引下げとなります。

となっています。

この0.1%の引き下げは

平成29年度の年金額は、名目手取り賃金変動率(マイナス1.1%)が物価変動率(マイナス0.1%)よりも下回ったため、物価変動率(マイナス0.1%)によって改定されます。

という理由によるものです(なぜ、平成29年4月分からの年金額が下がったのですか。)を参考。

なお、マクロ経済スライドは、今回は賃金・物価が下落した場合となるために、適応されていません。
賃金や物価の上昇率が小さい場合でもマクロ経済スライドは行われるのですか)を参考。

私の場合は、見込み額の引き下げが、0.1%を下回っていますが
これについては
なぜ、平成29年4月分からの年金額が、改定前の年金額と比較して引き下げ幅が0.1%となっていないのですか。
および
厚生年金の報酬比例部分について、引き下げ率が0.1%を下回る人がいるのはなぜですか
などに説明されています。
これを読むと、
つまりは、直近(平成29年度から平成26年度)および将来の平均標準報酬(月)額(厚生年金の報酬比例部分を計算する際に用いる月額)を、現在価値に置き換えるために生じる誤差なんですね。
何しろ、私の場合は、実際には年受給していないので、誤差が大きく出るんですね。
納得です。

なるほどねぇ。
しっかりしてます。


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