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老後ぐらいは、エビデンスに基づいた生き方した方が良いのだろうか

資産運用には、エビデンスって大事じゃないですか。
過去のデータに照らし合わせて、将来の動きを推計する。

IT業界でも、医療業界でも、エビデンスは大事です。

翻って、自分自身は、エビデンスに基づいた生き方してきたんでしょうか?
どうも、違うんじゃないかと思うんです。

まず、今の自主的なセミリタイヤ状態が、一般的じゃない。
と言っても、日本で今どのぐらいの人数が自主的にセミリタイアしているのかわからないんだけど。

人間(日本人でも良いけど)を母集団として、私のデータを当てはめたとすると
母集団の平均や標準偏差は現在求めることが事実上不可能なので、
標本のデータからの平均や標準偏差(σではなくてsですね、不偏標準偏差とか標本標準偏差でもよいかも)からの推計しかできないんですけど、私の身長や体重は、1s内(σと同じで、標本平均からの±1sの範囲に収まると言うこと)に収まっているけど。
生き方やそれに伴う経済的な問題などは、2s内に収まらないものが結構多い(何しろ、いい加減だから)。
場合によっては、3sにも収まらない。
株の値動きでは、2s(株価だと標本では無いのでσの方が妥当かもしれない)あたりで考えること多いけど、
安全域を多く取るなら3sも考えるでしょう。それでも、その範囲には入っていないとも言える。
無視しちゃう範囲ですよね。

てことは、確率的な妥当性で示す、エビデンスから言うと、私の生き方は
エビデンスからは外れた生き方してきたんじゃ無いかと思うんです。

ただし、そんなこと言ったら、世の中の、偉人英雄奇人変人の類は、エビデンスに沿っていないこと多いから
世の中って言うのは

「エビデンスに沿わない人間の生き方を
これを範とした、その他大勢の人間(旧いエビデンスで生きていた人間)が
その生き方をなぞり、新たなエビデンスにしていく。」

なんてことなのかもしれません。

最も、自分は偉人英雄の類じゃなくて
単なる変人の類なんですけど。

ただ、そろそろセカンドライフの時期となり
老後とも言える年代となりつつあり
エビデンスに沿った生き方した方が良いのかな、なんてことを考え始めています。
自分の資産運用に関しても、エビデンスに従ったほうが良いんじゃないかと思ったりね。
特に最近、運用成績が良いから、自分の事を過大評価してしまいがちとなり、
「俺ってスゴくね!」状態になる可能性があるから、気をつけないといけない。

平均は求めないけど、エビデンスは求める。
要するに、無難な老後を求め始めています。
何しろ、平均を求めると生活は破たんするけど
エビデンスを求めると、無難が待ってますから。
これは有難い。

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コメント

No title

エビデンスか、資産➗生活費=残りの寿命
この辺の事を考えるのは面白くないからなあz
我々は逃げ切りグループだから助かってるけども

Re: No title

たんちんさん、コメントありがとうございます

> エビデンスか、資産➗生活費=残りの寿命
> この辺の事を考えるのは面白くないからなあz
> 我々は逃げ切りグループだから助かってるけども

贅沢しなきゃ使いきれない資産を抱え
逃げ切りのための年金・医療・介護政策が揃い
そんな満たされた状況にいる自分は、
極めて幸福な状況に生きているのでしょう。
これからの世代にも続いてほしいんですよね。

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