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日本では川を遡上する魚がこの役割を果たしていますね

年間6000頭、ヌーの大量溺死が川を育んでいた、最新研究

アフリカ、セレンゲティの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。



これって、日本においては、サケの遡上のような場合にも、同じ役割がありますよね。
たとえばサケが産卵して、親が死ぬと
大量の死骸(動物性の有機物)が川に流れますから、川の生態系に対しての、栄養素の補給にもなりますし、
河口付近の海に対する、有機物供給源ともなりますよね。
落葉樹の葉っぱにも似たような効果があるし。

ただ、まぁ、少し前の日本では、人間の数が増えすぎて、排泄物や廃棄物の垂れ流しにより
川や湖の富栄養化が進み過ぎたことがありました。
そのために、川への有機物の供給は即、悪、なんて発想になった時期もありましたね。
徐々に浄水場が完備されたり、川を遡上する魚を、資源ととらえての利用が盛んになったり、
さらに、河川周辺の開発により、植物の存在量が減少すると、枯れた葉や幹からの有機物の供給が減少して
現在は、河川および、河口周辺の貧栄養化が進んできていますよね。

貧栄養化が進むと、2カ月ほど前にブログに書いた
海苔作るためには、海の汚染も大事なんだね

海はきれいになった反面、海苔の生育に必要な栄養が不足する事態に陥ってしまったのです。


なんてことになってきています。

物事って、多くの側面から成り立つから
面白いですね。

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