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バブル崩壊の記事が出始めた、アメリカは自動車ローン・学生ローン、日本は住宅ローン・カードローン、かな、(24日グラフをつけたよ)

前から出てはいたんですけど、最近も、ぽつぽつと、バブル崩壊の記事が出ています。

いよいよバブルが崩壊か、今度は「自動車ローン」の危機に直面

ローン期間が「超長期」の自動車ローンの比率が米国で急激に高まっている。しかもこの層ではサブプライムローンが3割近くあり、そしてローン破綻も急激に増加している。2008年のリーマンショックにつながったのは住宅ローンの破綻だが、今度は自動車ローンも危険水域に近づきつつあるというわけだ。



米追加利上げが呼び起こすサブプライムの悪夢と不安

米国で中央銀行の役割を担う米連邦準備制度理事会(FRB)が、2015年末以降、4度目となる利上げに踏み切った。米経済の底堅さを映し出す一方で、足元では9年前の金融危機をほうふつさせるような指標が続出し、投資家の楽観ムードに冷や水を浴びせている。


どちらの記事でも話題にしているのが、超長期の自動車ローンの増加です。
サブプライムローンを利用した、ローン期間7~8年という、自動車ローンとしては極めて長期のローンが増えているようなんです。
さらに、延滞率も増えてきている。

ローン貸付残高に関しても2008年のさプライム問題当時に比べて、住宅ローンは残高が7%程度減っているのに対して、
自動車ローンは44%増えており、学生ローンは2.2倍となっています。

まさに、新たなサブプライム問題となるのかもしれません。

これに対して、日本では
今、増えつつある融資が、住宅ローンとカードローンです。

住宅ローンに関しては、2008年当時90兆円大であった個人向け住宅貸付額が、昨年(2016年)120兆円を超え
その後も増えて、2017年5月現在122兆5千億円を突破して、約25%の増加です。
2017年国内銀行個人向け住宅貸付残高
日銀統計資料から


銀行系のカードローンに関しては、2008年当時3兆2千億円程度だったものが2017年5月には5兆6千億円と、ここ9年間で約75%程度伸びています。
2017年個人向けカードローン等貸付金
日銀統計資料から、グラフ化

どうやら、アメリカ並みかあるいはそれ以上に、住宅ローンやカードローンの貸出残高は増えているようです。

とはいっても、バブル記事がぽつぽつ出ていると言うことは、まだまだバブル崩壊にはならないのかもしれません。


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コメント

No title

天井はあとでしか分からないですから、それでも今は底ではないことは確かでしょう。あの時にああしてたらよかったにならんようにしたいものです。

Re: No title

たんちんさん、コメントありがとうございます

天井はあとでしか分からないですから、それでも今は底ではないことは確かでしょう。あの時にああしてたらよかったにならんようにしたいものです。

振り返ると、あの時ああしておけばよかった、ということばかりが多くて^^;

No title

ほんとこれなんですよねえ。
弾けるならはやく弾けて欲しいですね、現金比率はある程度高めに維持してきたのでそろそろお願いしますw

Re: No title

招き猫の右手さん、コメントありがとうございます

> ほんとこれなんですよねえ。
> 弾けるならはやく弾けて欲しいですね、現金比率はある程度高めに維持してきたのでそろそろお願いしますw

待っていると、来ないですねぇ。
困ります^^

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