記事一覧

「絶望の国」と言って見ても、仕方が無い

毎年、これが出ると、結構鬱になります

減らない子どもの自殺 昨年、小中高生320人

今年も、残念ながら若年者(15~19歳)の自殺者数の推移に、あまり変化が見られませんでした。

自殺者の総数では、激減しているんですけど
残念です。

日本の場合、若年者の自殺率(対10万人)は
15~19歳で7.6
20~24歳で17.5
ともに、死亡原因の第一位(15~24歳では第2位は不慮の事故、第3位は悪性新生物)。
(ちなみに15~39歳までは自殺が死亡原因の第一位)
平成27 年 人口動態統計月報年計(概数)の概況より

ここのことろ、若年者の死亡原因は自殺がトップという状況が続いています。
大変残念です。

日本の若年者の死亡原因の特徴は、若年者の不慮の事故での死亡が極めて少ない、さらに殺人(他殺)による死亡もとても少ない。

ここで言う、不慮の事故って、
別に崖から落ちたり、物が落ちてきて死んだり、なんてことはきわめてすくなくて
世界的に見ると
車に乗って酒飲んで薬使って、スピード出し過ぎて死亡
とか
薬の過剰摂取で死亡
とか
というのが結構多いなんて話もあります。
さらに、国によっては宗教的な問題もあって自殺のハードルが高いと
別の方法で命を捨てる、という選択になったりしますね。

さらには、殺人が国によっては、結構大きな死亡原因だったりする。

世界的に見ると、若年者の死亡率は先進国では、あんまり大きな差は無い。
不慮の事故や他殺が多いと、自殺は少ない
自殺が多いと、ほかの死亡率が少ない。
という感じになる。
これって、なんでなんだろ。

もちろん、自殺率が他国に比較して極めて多いと言うのは、
何らかの問題があるのだろうから
それに対する、対策は不可欠にはなる
けれど、
ある程度までは減らせても、それ以上減らすことは結構大変なんだろうと思う。

いろいろ、不思議なことがあるけど
自殺少なくなると良いですね。

若年者の自殺率が高いから「絶望の国」
なんてこと言ってみても、
目を引くだけで、何の解決にもならないし。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

天気予報


-天気予報コム- -FC2-