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銀行と総量規制

最近、銀行カードローンに関して、いくつかブログ記事書きました
銀行カードローンって、銀行が消費者金融に窓口貸しただけなんですね
個人向け住宅ローンの比重が増す銀行経営
これに係る話です。

銀行のカードローンって、総量規制の対象外ですよね。
金融庁の「貸金業法Q&A」というサイトを見ても

Q2-12. 銀行(信用金庫、信用組合、労働金庫、農協等)からの借入れも合わせると、借入残高が年収の3分の1を超えてしまいます。これ以上の借入れはできないのですか?



A2-12. 総量規制は、貸金業者からの借入れを対象としており、銀行の貸付けは貸金業法の規制(総量規制)の対象外です。したがって、銀行等からの借入れを合わせた結果、借入残高が年収の3分の1を超えていたとしても、ただちに総量規制には抵触しません。

また、銀行のカードローンも、一般の銀行等の借入れ同様、総量規制の対象とはなりません。

としっかり書いてあります。

さらに、貸金業法施行規則の総量規制(過剰貸付等の禁止)自体にも
除外と例外の規定があります

除外として第十条の二十一に「個人過剰貸付契約から除かれる契約」
の項目があり、以下のようなものが含まれます。

•不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む)
•自動車購入時の自動車担保貸付け
•高額療養費の貸付け
•有価証券担保貸付け
•不動産担保貸付け
•売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け
•手形(融通手形を除く)の割引
•金融商品取引業者が行う500万円超の貸付け
•貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介
(施行規則第10条の21第1項各号)



例外として「個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約等」として

•顧客に一方的有利となる借換え
•緊急の医療費の貸付け
•社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
•配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け
•個人事業者に対する貸付け
•預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
(施行規則第10条の23第1項各号)



などなどがあるわけですね。
はっきり言って、総量規制って、ザルです。

銀行から借りたら、総量規制外
おまとめローンで総量規制外
クレジットカードで、ショッピング(リボ払いや分割払い)するなら総量規制外
個人事業主になったら総量規制外
医療費なら総量規制外
なんて感じですね。

そして、その金利たるや
年利18%とかなんとか、
いやはや、今の低金利時代に恐るべき金利です。

そりゃあ、銀行もカードローンに手を出すはずです。

18%の金利、
これって、
100万円借りたとして、その元利合計は
1年後に118万円
10年後に500万円突破
20年後に2700万円
30年後には約1億5000万円
42年で10億円突破です。
大学卒業後100万円借りて、65歳定年の時は10億円を超える元利合計ですね。
働いたお金すべて貯蓄に回していても足りません。

なんで、金借りるんだろう??
わからん!!

よく、
投資で、年間安定的に10~20%の利益を出すのは簡単。
なんて話がありますけど。
この数字見ると、無理だよなぁって思います。
だって、毎年100万円積み立てながら、その元金を
年間安定的に18%で運用できたら
42年後には68億円ですから^^
国民みんなが大富豪です。

カードローンで貸す側にならないと、10~20%の利益は無理でしょ^^;

妄想だから、できることかな。

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