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「資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路」という記事が話題だ^^

なんと、セミリタイヤブロガーのトップブロガーの方がお二人
同じ記事を同じ時期に、ブログの題材にされていたので
さっそく私も便乗です。

retire2k さんの
「資産1億円ぽっちでリタイアした人の末路」 年間900万円の余裕ある生活を続けた後に…
さいもんさんの
「資産1億円ぽっちでリタイアするひとの末路」はどうなるか?
ですね。
お二人のブログ、毎回ためになるので良く読ませていただいてます。
私の今回のブログは
所謂、「他人のふんどしで、相撲を取る」ビジネスですね^^;
お許しください。

資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路
この記事によると、
1億円を、現物不動産には投資せずに、
ETFや投資信託で、安定的に年間900万円程度の手取り収入を得る
というものです。

個人的には、1億円の資産で、ETFや投資信託への投資で
資産の毀損無しに、毎年900円の手取り収入が得られるなら
私は、5000万円の資産で、リタイヤするんですけどね^^
だって、5000万円で、毎年450万円の手取り収入が受け取れると言うことになりますから。
1億円なんて貯める必要全くない。

ということで、出てきた投資商品は
1:1億円のうち3000万円はVXXのショート
2:残りの7000万円のうち6000万円はPFFもしくはPGXなどハイイールド債のETFに入れます。
3:余った1000万円は、BDC業界最大の銘柄「Ares Capital Corporation」(ARCC)でも加えましょう。

なんじゃこりゃ~~、と思って、調べてみたら
イヤどれも、とってもボラティリティが高い(私の勝手な思い込みですから^^;)ものをそろえたなと思いました。
ただ、こうでもしないと、安定的(個人的には安定的とは思えないけど)に毎年900万円の手取り収入は得られないんでしょうね。

さて、上記の金融商品は、どれも、ハイボラティリティですから、
資産毀損の可能性が高いとも言えるわけで
ヘッジ目的で一部資産をこれらに投資しているという人は多いかも、
それに対して、なけなしの資産をすべて預ける、と言うやり方は、
なかなかに、漢らしい、チャレンジャーらしいです^^
「アーリーリタイヤ目指しています」
なんて、地味なおとなしいこと言うより、
「俺は海賊王になる」
と言ったほうが、似合っているかも。
なんてこと思ってしまいました。


これなら、リスクとリターン的には、
賃貸ワンルームとかの現物不動産でも良いんじゃないかと思ってしまいます。

さらにこの記事でこんなこと言ってます

投資商品のインカムゲインで食べていく戦略は、一度でも元本が大きく毀損すると回復不能になるリスクがあるんです。それに仮に900万円首尾よく利益が出ても問題があります。今の時代に40~50代で1億円の資産を貯めるには、2000万円以上の年収を何年にも渡って続けなければ難しいと思います。そういう人たちは貯金額も多いですが、消費額も多い。「気分は富裕層」なんです。おそらく900万円程度ではいずれフラストレーションが溜まるはずです。


まことに、その通りですね。
一度でも毀損したら、立ち直れません。それなのにハイボラティリティ、すごいです^^

さらに、年収2000万円の人は、手取り額が年間1200~1300万円程度ですから、
そのほとんどを使ってしまうような生活していたなら。
確かに毎年使えるお金が、900万円では足りないと思うかも。

もし、節約頑張って、毎年900万円の生活を続けられたとしたら(個人的には、900万円では浪費生活だと思うけど)
手取り年収は1200~300万円程度(年収2000万円)ですから
1億円貯めるのには、30年前後はかかるんですね(毎年300万円程度の貯蓄)。

でも、30年かけて貯めても、使い始めたら、そのままなら11年でほぼ無くなる(900万円×11=9900万円)。
運用で、毎年900万円の手取りをひねり出そうとしたら
ハイボラティリティに手を出さないといけない。

「年収2000万円程度なんだけど、頑張って節約して年間900万円で生活できたよ。」
というような人は、どうしたらよいのでしょうか?
はっきり言って、
「一生働け」
ということなのでしょうか?

ここで、厚生年金が最大どれぐらいもらえるのか、考えてみます
たとえば、
中学卒業から70歳までの54年間、厚生年金保険料の最大額をもらえる以上の月収(62万円以上)をもらい続けたとして
(そんな人いないよ!とは思いますけど^^;)
老齢厚生年金受給額は、年間300万円程度です。
さらに、老齢基礎年金の78万円が加わり
年間380万程度の年金受給額です。

これでも、年間900万円には全く足りません。
これに加えて、年金繰下げ受給を加えたらとうなるか
380×1.42=540万円

ここまでやっても
900万円を毎年使うと
900-540=360万円
と、毎年360万円の赤字。
資産1億円はそのまま使い続ければ
30年以内に無くなります(70歳で受給開始で、100歳には資産が無くなっている)。

毎年900万円使うような生活するなら、一生働かないと、不安が付きまといます。

そうなんですね
最初から、年間900万円使う、ということを考え直した方がよほど簡単だ、と言うことになります。

年収がいくらか、なんてことより、年間支出の制御が、はるかに大事なんだと思います。
まぁ、もっと節約しろ、ということです。

年収2000万円あれば、22歳から50歳までの28年間、厚生年金を支払っているなら
65歳からの老齢厚生年金と老齢基礎年金の受給額は年間300万円弱になります。
この受給額(300万円弱)で、リタイヤ後の生活が充分できるようにしておけるなら
50歳から65歳までの生活費、300×15=4500万円の貯蓄さえあれば
50歳でリタイヤしてかまわないわけです。

年収2000万円(手取り1300万円弱)の人が、
年間300万円の支出で生活できるなら、毎年1000万円程度の貯蓄ができますから
5年もあれば、50歳から65歳までの生活資金である、リタイヤ後の資産(4500万円)を形成できますね。

ほら、資産1億円もあるなら、いつでもリタイヤしていいんですよ^^

ああ、安心した。


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