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ファンド運営サイドの愚痴なのかな

最近は、インデックスファンドやETFが良く売れてるようですね。
個人が買っているのか、国が買っているのかよく知らんけど。

でも、今のようなETFやインデックスファンドばかりが売れるようだと
昔ながらの高信託報酬に頼っているような
ファンド運営サイドは、きついんじゃないでしょうか?
もちろん、基準価額を少しでも上げよう、かつ、信託報酬も下げよう
と頑張っている運営サイドもあるので、みんな同じじゃないでしょうけど。

そんな中こんな記事が
「ETFだけに投資する人」は何が問題なのか
ETFとインデックスファンドの違いとか書いてあるのかな?
なんて思って読んでみたら、
ETFのことは、ほとんど書いてない。
ETFはインデックスファンドの一側面、としてしか書いてないですね(ETFって、インデックスばかりじゃないはずだけど)。
ほとんどインデックスファンドのことばかり。
それも、日本のインデックスファンドのことばかり。

日本のインデックスファンドだけに投資する投資家はもっと、現実を見るべきだと思います。

 過去30~40年のチャートを比べると一目瞭然です。米株式インデックスは右上がり。日本株式インデックスは横ばいです。確かにインデックスファンドは、コストこそ安いのですが、それはメリットであることに間違いありません。ただ、それだけで、肝心のリターンはどうなるの、という気がします。


インデックスファンドを好む人は、「良い企業を見つけることはできない」という悲観的な発想に立脚しています。本当にそうなのでしょうか。そもそも株式投資には「できるんだ」という楽観的な前向きな姿勢が必要ですよね。


ひるがえって日本を見ると、過去20年間経済成長ゼロですから、株価インデックスも過去の最高値から半値であっても当然ということです。


なんて感じで、もう、日本のインデックスファンドに関して、
コテンパンと言う感じで言ってます^^
まぁ、間違ったこと言ってないと思うけど。


インデックスファンドが成り立つ条件ってありますよね。つまり、現状維持ではなく成長しようとしている企業がしのぎを削るマーケットがあるということです。

 そして、その様子を見て儲けようとする投資家がいて、そこからつねに成長性の高い企業を選別しようとしていること。この2点だと思います。こういう状況下であれば、インデックス運用がアクティブ運用に勝ちやすい。


これは確かに、既得権益や貿易障壁に守られて、淘汰が行われない業種は日本に多数あるわけで、これらは海外に比べて成長が阻害されるでしょうね。
実際、日本国内では全く競争というものが無い業種もあるし、大企業と言われる物の中には、成長が無い企業が結構ある。
それらが日本のインデックスファンドへ負の影響を与えている可能性はありますよね。


確かに、インデックス運用は合理的なのですが、個別のインデックスファンドは単なるパーツに過ぎません。複数のパーツを集めてポートフォリオを構築して初めて資産運用になるのであって、たとえば東証株価指数に連動するインデックスファンドを単品で保有しているだけなら、それは資産運用とは呼べず、言うなれば、ネジ1本を持っているだけにすぎないのです。


これは、インデックス投資だけでなく、アクティブ投資している人も、理解しているでしょう。
何しろ、日本というもの自体でさえ、世界で見たらネジの一本みたいなものですから。
実際の投資の場合は、日本の債券・株式・不動産・と言ったものは
自己の資産のごく一部に留めておくと考えるんでしょうね。
もちろん、日本の株式へアクティブに投資するものも、ほんのごく一部にしか過ぎないわけで。

ETFをはじめとしてインデックスファンドは、価値を見ずに価格だけを見ているわけで、投機家と言われても仕方がないと思います。


とうとう、インデックスファンドを買う人は投機家なんて言われてしまいました。
愉快です。
アクティブファンド買う人もインデックスファンド買う人も、投機家と投資家の定義付けをどうするかで、
投機家にも投資家にもどっちにもなるんじゃないですかね?
たとえば、競馬やっている人だって、走る馬の価値を求めて馬券買えば「投資家」なんですかね?
良くわからん。


ここで、今回のホンネみたいなことが漏れています。

私には積立NISAが業界の嫌われ者になる様子が目に浮かびます。とにかく、システムを構築するのに莫大な資金が必要なのに、そこから得られる手数料収入は既存NISAと比較して明らかに減るでしょうから。


来年から始まる予定の積立NISAは、信託報酬低めのインデックスファンドが商品として選ばれやすいものですから、こんな愚痴も漏れちゃいますよね。

全体的に、この記事、ファンド運営側の愚痴、見たいな感じでした^^;

私個人では、日本のインデックスファンドは、全く所有していません。
総資産の1割ぐらいは所有していても良いのかもしれないけど、現時点ではゼロ。
日本の個別株はいくつか持っているんですけど。
一方、海外のインデックスファンドは、数種類持っています。

現時点で、日本の全体としての経済的な成長は世界を基準とするなら
それ以下の成長性しか感じられないので、仕方ないかな。
日本でも、一部のセクターに関しては、これからも成長はあるでしょうけど
すでに斜陽と思われるものも多い。
そんな中で、日本のインデックスは、なかなか買い辛いのが正直なところです。

多分、インデックスファンドを購入している人の多くが、海外のインデックスファンドの購入割合が過半数を占めるんじゃないでしょうか?日本のインデックスファンドだけを買っている人の方が珍しいと思うんだけど。
私の勘違いかな?

だって、インデックスファンドを買うと言うことは、将来の資本主義社会の成長を買っているわけで、
日本の成長なんてものは、その中のほんの一部でしかないわけですから。

まぁ、アクティブファンドでも、長期的(10~20年)にインデックスよりプラスの成績を出し続けられれば
高い信託報酬の言い訳も認められて、注目集めるんじゃないですか。
今だって、ひふみ投信が注目浴びたようだし(テレビのせいかもしれないけど)。

やっと、日本にも、まともな投資信託の時代がやってきつつある、ということでしょうかね。

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