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植物はプロレス技も使うし化学兵器も使う

植物って、多様な生存戦略を繰り広げていますよね。

たとえば、熱帯地方に行くと、「絞め殺し植物」なんてのがいて、
宿主の植物にまとわりついいた、植物が最終的には、宿主の植物を枯らしてしまう。
まさにプロレス技だよね。

さらには
セイタカアワダチソウで有名になった、アレロパシーなんてものもある。
このアレロパシーっていうのは、ある植物は、自分の放出する化学物質の影響で、
周辺の他種の植物の生長を抑制したり、逆に成長を促進したりする作用なんだけど。
これって、化学兵器じゃないですか^^

今回の記事では、自分で化学物質を放出するんじゃなくて、
相手の味までわかっちゃうと言うことらしい。

「ペロ……これは同種の味!!」 つる植物は“味覚”で同種を避けている 東大の研究

「ペロ……これは同種の味!!」――つる植物は、動物で言う“味覚”を使って、同種の葉に巻き付くことを避けているという研究成果を、東京大学がこのほど発表した。つる植物のヤブガラシで実験したところ、接触による化学認識(動物で言う「味覚」のような機構)で同種のつるに巻き付くことを避けていることが判明。



こうなると、植物は、お互いが相手が同種かどうかの認識ができると言うことですね。
まぁ、人間のように頭で判断しているわけではなくて、単なる臭い刺激に対する
反応でしかないんだけどね。
そんなこと言っちゃうと夢が無いでしょ。

そう言えば、前出した、絞め殺し植物
もしかしてその、絞め技を発揮するす前に
相手が自分と同種なのかどうかを判断して
こいつは別の種だな、となったら絞め殺しの技に移るのかなぁ。

さらには、アレロパシーも積極的に使っていて
俺のそばに来ると、危ないぞ~~。
なんてシグナルだしてたりして。

面白そうだなぁ。

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コメント

No title

食虫植物なんかも少し前ちょっとしたブームになってましたよね。いやホント、何でそんな能力が身についてしまうんでしょう。突然変異ってワケが分からないです。

でも何で「接触による化学認識」を味覚なんて表現するんだろう?普通に考えたら触覚じゃないのと思うんだけど・・。

No title

生き残りに必死、人間の方が弱いかも、それでも瀬戸際になっら強い。

Re: No title

プライアさん、コメントありがとうございます

> 食虫植物なんかも少し前ちょっとしたブームになってましたよね。いやホント、何でそんな能力が身についてしまうんでしょう。突然変異ってワケが分からないです。

時間によって、ホント大きく変化しますよね。
変化するときは、結構短い間に大きく変化するようだから。
新しい環境下で生活始めたときって、激変するんでしょうね。

>
> でも何で「接触による化学認識」を味覚なんて表現するんだろう?普通に考えたら触覚じゃないのと思うんだけど・・。

昆虫なんかは、触角は触れることで化学物質の認識するけど人間には触角が無いから、
どうしても触覚は温度や圧力と言った物理変化を認識する
という考えが優先されるんでしょうかね。

Re: No title

たんちんさん、コメントありがとうございます

> 生き残りに必死、人間の方が弱いかも、それでも瀬戸際になっら強い。

何しろ、膨大な屍の上に、ほんの一握りの成功者が生き残ることで繁栄しているわけでしょうから
現代の人間ではなかなか太刀打ち困難かもしれません^^

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