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やはり、深海で生命は誕生したんだろうか

地球上における生命誕生の時間が
少し古くなるかもしれませんね。

地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡

38億~43億年前の地球に生命が存在したことを示す「直接的証拠」となる最古の化石を発見したとの研究論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。


地球は約45億7000万年前に誕生したとされるが、これらの堆積岩は37億7000万~42億9000万年前に形成されたもので、地球最初の生命体の生息地だった可能性がある。


現時点では、この化石が、もっとも古い生命化石なのかもしれません。

地球誕生からたった、5億年前後で、深海の熱水鉱床付近で、生命が誕生したんでしょうか。
地球が、溶岩の塊のような状態から、地殻・大気が分離して、その後海洋が形成されたまさにその直後、生命は誕生したんでしょうね。地表には酸素なんて無い原始大気だったはず。
その様子を想像すると、とても愉快です。

年代測定は、放射線を利用した年代測定が行われていますよね。
一つの地層や、化石、あるいは他の天体の年代を測定するのに
数種類の年代測定を併用して、さらには年代校正を加えて、その年代測定の精度は年々増してきていますね。
いまでも、年代測定法の不備を訴えて(主に宗教関係者ですけど)、地球や化石、地層の年代を
「そんなに古いわけは無い」
と言う方々がたくさんいらっしゃいます。
何しろ、恐竜絶滅は数千年前だ、なんて,トンデモ理論をおっしゃられる方もいますから。
とても愉快です。
そんな短い時間では、恐竜の骨が化石化しないでしょう。

そんな議論を重ねながら、数年代測定法は種類を増し、今では数十種類になり、
精度を高めて、整合性が確認され続けています。
それが現在の年代測定ですね。
まぁそれでも、信じる者は救われませんから、これからも反論は続くんでしょう^^

それはさておき
今回発見された化石は、現在の地球上に存在する熱水鉱床付近に生存する微生物に
類似の構造を持つらしい。
原初の生命は、40億年近くの時を経ながら、その構造をあまり変えずに生存続けたのでしょうか。
それとも、一度は絶滅しながら、やはり同じような環境下では、類似の生命が誕生したんでしょうか。
ほぼ確実に、人類が絶滅した後も、これら熱水鉱床付近の生命は生存し続け、やがて地球が冷えてゆくとともに
滅びて行くのでしょう。

そして、宇宙のどこかで、地球型の惑星が形成されると、またも類似の生命体が発生するのでしょうか。
生命の発生における、原初生命体の構造は類似であっても、その後の生命進化(特殊化)の過程は
全く異なる道筋をたどる可能性がありますから、
地球上とは全く異なる多細胞生命体が生存しているかもしれませんね。

私は見ることができませんけど
将来の人類がそれらの生命体を観察できるのでしょうか。
いやはや、生きてるのって、面白いですよね。

ホント、地球上で争っている場合じゃないっての。



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コメント

No title

ディスカバリーやナショナルジオグラフィックでゆっくり見てみたい内容です。

Re: No title

招き猫の右手さん、コメントありがとうございます

> ディスカバリーやナショナルジオグラフィックでゆっくり見てみたい内容です。

こういう話って、なんかだ読んでると、とっても楽しいんですよね
あとどれだけの間、こんな話に接することができるんだろうと
ワクワクです^^

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