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うまい日本酒が飲みたい 〆張鶴 生原酒

今日は、「〆張鶴(しめはりつる) 純米吟醸生原酒」


2017年2月〆張鶴

新潟の酒蔵、宮尾酒造株式会社の2月3月限定のお酒です。
720mlで税抜価格1800円。

実は、このお酒は、私の妻からの、バレンタインデーのプレゼントですヽ(*´∇`)ノ

原材料は純米吟醸の名の通り、 米と米麹のみ、米も麹も山田錦100%使用です。
麹菌の菌体成分が含まれているから、コメだけじゃないだろう、というツッコミはお許しください^^;
菌体成分の元も、たぶん、米由来でしょう?

精米歩合は50%、大変良い具合です。
この精米された米を炊いて食べても、たぶん食米としては、物足りない味のはず。
酒にするから精米が生きるんですね。
アルコール分は原酒だけに17度と加水されていないので、高めになっていますね。
飲むときは、必ずピッチャーの水が必要です。

生原酒ですから、保存は冷蔵保存で、遮光されていたほうが良いようです。

このまま、上手に保管できれば、熟成されるんですけど、そんなに待てません。
フレッシュで濃厚でさわやかな味を楽しみましょう^^

味の方は、当然おいしい。
冷やしたまま飲みますけど、室内の気温と、自分の手とグラスの温度による
酒の温度上昇変化によって
飲んでいる間に、味と香りが少しづつ変化していきます。
味と香りが開くとか言いますよね、そんな感じ。


やや酸っぱさと渋み、ほんのわずかな苦みと雑味を感じます。
でも、甘くまろやかでかつ、ほんのりと柑橘系のさわやかな香り、それでいて、結構どっしりと来ます。
米の味もしっかりと感じさせてくれます。
山田錦、そのまま食べたらそれほどおいしいコメでは無いのかもしれないけど
酒になると、どうしてこうもおいしいコメなんだろう。
不思議だ。
なんて、ありふれたつまらない表現はどうでもよいですよね。ごめんなさい。

4合瓶なので、一日では飲みきれません。
2日目には、栓を開いた初日とはまた異なる味と香りになります。
それもまた、味と香りが開くと言うんでしょうね。
この、温度と時間経過による味と香りの変化もまたとっても楽しいものなんです。

味が酸化して劣化する、という表現とはなんか違うな、
という異なる味と香りの変化なんですよ。
栓を開けたことと温度の上昇および光刺激で、
空気中の酸素との間の化学変化がより活発になることで生じた、
芳香族などのにおい物質や、アミノ酸などの味覚刺激物質の産生および構成比の変動で
微妙に変化した味と香りが、私の感覚器を楽しませてくれるんですよね。

そのお酒の変化の表現として、「味と香りが開く」、というのは、耳に心地よく字面が良いので、
文章としても会話としても使い勝手が良いですね。

最近は、この生原酒がお気に入りです。
しばらくは、生原酒祭りが続くかもしれません。

なんでこうもおいしいお酒が増えたんだろう
とっても幸せです。

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