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まさかスタグフレーションじゃないよね

名目GDPが2009~2012あたりを底にして
少しずつ上昇傾向を示しています。
実質GDPも2009~2011あたりを底に、やや持ち直し。
したがってGDPデフレーターもここ数年上昇してきています(100には届かないけど)。

給与所得に関しても、
2012年からは、正規・非正規給与所得者別のデータを国税庁が公開してますが
それによると、給与額は2012年からのデータでは、徐々に増えてます。
(ただし、得られるデータが給与平均額なので、最頻値を見ると違う値が出ますし
中小企業と大企業、男性と女性、などではまた違った値となります。)

また、ここ数年は、正規雇用給与所得者数、非正規雇用給与所得者数ともに増加しています。
さらに、今世紀初頭とリーマンショック直後に急増した1年未満勤続者数が減少傾向にあります。
(これは、正規雇用者数を減らす企業側の動きが減ったことと、倒産企業の減少のためでしょう。)

このように、なんとか経済成長が見られ始め
給与所得も上昇傾向が定着し始めて
雇用情勢も回復しつつある昨今の状態ではあったんですけど、
昨年まではデフレからの脱却とはなっていませんでした。

それがここにきて
円安と原油高が昨年後半から効き始めて
やや物価が上昇傾向にあります。

こういう時は既存のマスコミは、結構素早く報道するので良くわかります。
<原油高>影響じわり…紙おむつや塗料、建材に波及も
毎日新聞 1/18(水) 19:58配信

これで、懸案だった、デフレも解消へ向かうのでしょうか?
それとも、経済成長なんてイヤだから
ということで
経済停滞・インフレでスタグフレーションを選択するんでしょうか?
まぁ、今の世界のエネルギー事情では原油高・経済停滞から
すぐに日本のスタグフレーションとはならないでしょうけど
このまま、少子化高齢化・社会保障費増・国債費増が進めばあり得ない話じゃないですよね。

だって、
今の時代、グローバル化で、日本なんてスタグフレーションすぐに起こしやすそう。
少子高齢化で供給力不足かつ需要は変化なしなうえ、技術革新や生産力向上も極めて遅い
そのうえ
国債発行残高ば厖大だけど社会保障費は増やせ、通貨価値の下落なんてしりません、原油高は政府が肩代わりしろ、
とか
経済成長も付加価値増加なくても、労組主導で労働賃金上昇を恒常化して、産業の空洞化進んでも雇用は維持しろ
とか

まぁ、無知だからいろいろ思いつくお話なんですけどね。


もちろん、
正規・非正規待遇格差問題
給与男女格差問題
大企業と中小企業格差
と行ったことの解消は大事だとは思うんだけど
大本が無くなったら、どうにもならんような

少なくとも、大多数の方々は
経済成長や付加価値の増加、生産性アップはイヤだから、みんなで貧しくなりましょう
という発想には耐えられないと思うんですよね。

イヤ、ある党が叫んでいるように
もう経済成長なんていらない
みんな平等に(成長ないから平等というのは貧しくなるってことだよね)、
清貧に
という人が多いいのかな?

それならそれで私は全然構わないけど。
すでに自分の生活は清貧に近いから。
あまり影響受けなさそう。



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