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これからは狭い家がうれしい

働き始めてから、何度も何度も引っ越して
その間に結婚して、子供ができて、子供の数が増えて
最初はワンルームから始まった家が、
引っ越すたびに家の大きさは少しづつ大きくなり。

やがて子供が大人になり。

最近は、次に引っ越すときは、今より狭い家が良いかも
と思い始めています。

子供のころは、でかい家に住んでいました。
それでも、周辺の家や友達の家に比べたら、小さめの家だったんですけどね。
何しろ田舎でしたから、
周囲には、納屋や倉庫、隠居などを含めて、屋敷の敷地内に数件の家が建っている家も
珍しくなかった。

だから、自分の家が大きいなんて思っていなかったけど
今思えば、でかい家だったなと思うんです。

田舎では、大きな家のことを
「嫁殺し」
なんて陰口言っている人たちもいましたよ。
田舎の大きな家は寒いし・不便で・家財道具も多く・管理が大変です。
常に走り回らなければならず、掃除や手入れも必要です、それも際限なく。
手入れを怠ると、すぐに汚れ・痛んできて、傍目にもわかるようになります。
それを周りに知られるのが嫌で、掃除し、手入れするんですよ、嫁が。
義母や義父に言われて、寒かろうと暑かろうと、必死になって。
それで「嫁殺し」なんて言われちゃったんでしょうかね^^
今では考えられないようなことかも。

何しろ、今どきだと
結婚相手の条件に
明治安田生活福祉研究所:2014年 20~40代の恋愛と結婚のなかで
相手の親と同居しなくてよい(男性30.2%、女性64.6%)という結果が出ているように
今どきの女性は、3人に二人は結婚相手(多分男性)の親と同居しないことが結婚の条件なんですから。
男性に比べて比率的に倍以上の女性が親と同居するような相手とは結婚したくないと言っています。
それは、正しい選択なのかもしれませんね^^

もし、大きな家に住むなら、
お金持ちで家の管理をすべて外注できるし
かつ、そのような考えを持っているようなところでないと
止めたほうがよいでしょう。
若くて元気なときはなんとかなるかもしれないけど、
すぐに息切れしますよ^^

さらに最近は
広い家よりも快適? 「狭い家」での暮らし方とは
ライフハッカー[日本版] 12/11(日) 21:10配信
なんて感じで、狭い家の方が良いよ、と言われていますし。

「“狭い家“と“広い家“なら、どちらがいい?」もしもそう問われたら、たいていの人は広い家を選ぶことでしょう。そんななか、あえて狭い家の魅力について考えようとしているのが、きょうご紹介する『あえて選んだせまい家』(加藤郷子著、ワニブックス)。


狭い家には、広い家にはない、いいところがいっぱい。
そんな狭い家のいいところを楽しみつつ
自分たちなりにいろいろ工夫しながら
心地よく、快適に暮らしている8家族の暮らしぶりを
この本ではご紹介していきます。(「はじめに」より)


なんだとか。
こういう、軽い感覚が良いですよね。

ほんの少し前までは、
家が、権威の象徴であり、地位を示す道具のひとつであり、実際の生活・生産の拠点であり・継代で築いた資産の集積場所のひとつ(田畑家屋敷は代々継承すべき大事な資産でした)でありましたから。

今どきは、そんなめんどくさい物イヤだ!
という感じになるのは、当然ですよね。

私も、今では
狭い家で、簡単に管理ができて、目が届きやすい家が良いな
と思い始めています。
何より、すぐに温かくなるし、涼しくなる。
楽に生活できるのが最高です。

いろいろな思いを拗らせて、
自分勝手な理想の「自分の城」を作り上げて、子供たちにその処分を放り投げる
なんていう傍迷惑なことをする前に
狭い家が良い
と思えるようになったのは、良いことなのでしょう。

いやその、どうせ、そんな「自分の城」なんて作れる甲斐性は無いんですけど
ブログの中ぐらいは、見栄張りたいじゃないですか。
「俺は大きな家なんか嫌いだ。狭い家が好きだから狭い家に住んでいるんだ。」と
見栄張って、スミマセン><

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