記事一覧

自分の、記事引用について、もう一度確認する。

最近、自分のブログで記事の引用が増えているます。
そのために、ここでもう一度
記事の引用について、確認しておこうと思います。

記事やブログは著作物という範疇に入ります。
そのために、著作物として保護されています。

そこで著作権法 最終改正:平成二八年五月二七日法律第五一号
というものを見てみます
この中の、
 「第二章 著作者の権利 」
 第三節 権利の内容
 第五款 著作権の制限(第三十条―第五十条)
第三十二条
に、「引用」の項があります

第三十二条  公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。


とあります。
また各新聞社等では
たとえば、日経新聞 更新日時 : 2015/11/04 16:44 では、引用に関して

記事を「引用」して利用することは可能ですか

の質問の回答という形で

回答
記事を引用する場合、以下の条件を満たしていなければなりません。
1.引用する必然性がある
2.質・量ともに、引用したい人の文章が「主」で、引用部分が「従」という主従関係がある
3.報道、研究、批評などの目的上必要な範囲内で、必要最小限度の利用である
4.修正したり歪曲したりせず原文のままで利用する
5.引用部分を「」(かぎカッコ)でくくるなど、明確に区別する
6.「〇年〇月〇日付 日本経済新聞朝刊」など、出所を明示する
――などです。
引用に当たるかどうか、不明な場合には、当社までお問い合わせください。


の回答を掲載してます。

毎日新聞では、引用に関しては

引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります


として

しかし、著作権法第32条は、「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」という枠をはめています。

 この規定に当てはめると、引用には、報道、批評、研究その他の目的に照らして、対象となった著作物を引用する必然性があり、引用の範囲にも合理性や必然性があることが必要で、必要最低限の範囲を超えて引用することは認められません。また、通常は質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあるという条件を満たしていなければいけないとされています。つまり、まず自らの創作性をもった著作物があることが前提条件であり、そこに補強材料として原典を引用してきている、という質的な問題の主従関係と、分量としても引用部分の方が地の文より少ないという関係にないといけません。

 表記の方法としては、引用部分を「」(カギかっこ)でくくるなど、本文と引用部分が区別できるようにすることが必要です。引用に際しては、原文のまま取り込むことが必要であり、書き換えたり、削ったりすると同一性保持権を侵害する可能性があります。また著作権法第48条は「著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない」と定めています。新聞記事の場合、「○年○月○日の□□新聞朝刊」などの記載が必要です。

と書かれています。

さらに、朝日新聞では

引用
 一般に、他人の作品の一部を利用することを「引用」といいますが、著作権法では、引用を次のように規定し、枠をはめています。

 「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」

 適法な引用というためには次の条件を満たす必要がある、とされています。

1. 質的にも量的にも、引用する側の本文が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。本文に表現したい内容がしっかりとあって、その中に、説明や補強材料として必要な他の著作物を引いてくる、というのが引用です。本文の内容が主体であり、引用された部分はそれと関連性があるものの付随的であるという、質的な意味での主従関係がなければなりません。量的にも、引用部分の方が本文より短いことが必要です。「朝日新聞デジタルに次のような記事があった」と書いて、あとはその記事を丸写しにしたものや、記事にごく短いコメントをつけただけのものは引用とはいえません。


2. 引用部分がはっきり区分されていること。引用部分をカギかっこでくくるなど、本文と引用部分が明らかに区別できることが必要です。



 さらに、「出所の明示」も必要です。通常は引用部分の著作者名と著作物名を挙げておかなければなりません。朝日新聞デジタルの場合は「○○年○月○日朝日新聞デジタルより」といった表示が必要になります。


基本的に、3つの新聞社ともにほぼ同じ内容で引用と取り扱っています。

あくまでも、引用に際しては
引用の必然性があり
引用は従であり、
引用は原文のままで、必要最低限にとどめる。
引用部分は引用とわかるようにたの部分と区別する。
引用の出所を明示する
これらの条件を満たす必要があるわけです。

これまでのところ、自分のブログをチェックした範囲では
引用に際しては、必然性を持たせており
引用部分はあくまでも従として
引用に際しては、原文のままで必要最低限にして
引用とわかるように、他の部分と区別して表記しており
引用の際は、出所をブログ内に明示あるいはリンクを張ることで、引用元を明示しております。
この点から、これまでのところ、著作権法に基づいた引用を行っていると言えます。

しかしながら、長い間書いていると、いい加減になりがちな部分ですので
これからも、常に
「著作権法に基づいた引用」を行うように心がけて行きたいと思います。

ブログの場合は、
アフィリエイトを利用せず、ブログから一切の広告収入を得ていない場合も、
不特定多数に公開されているという観点から
私的な使用とはみなされないという判断も成り立つ可能性があり得ます、
そのために、より気をつけて行きたいと思います。

なお、
私のブログでは「記事や写真の転載・利用」は行っておりません。
行っているのは「引用」です。

もし、問題があると思われる個所がありましたら
お知らせくだされば、幸いです。

今回は、自分を戒めるためのブログ回です。


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